アカルとはイメージ

アカルとは

「ベチバー根(こん)」製品が持つ多機能性

  • 「ベチバー根」の持つ主な機能イメージベチバーは、東南アジア一帯を原産とするイネ科の植物で、レモングラスなどの近縁種にあたります。その根(ベチバー根)から抽出される精油(エッセンシャルオイル)は、古来より、香水をはじめとする香料の原料として用いられてきました。自然豊かなアジアをイメージさせるその香りには、緊張やストレスを鎮めて癒してくれる効果が認められており、昨今ではアロマテラピー等の分野でも幅広く使われるようになりました。
  • 「乾燥根」「パウダー」「抽出液」の3形態を独自開発イメージそのようなベチバー根が持つ機能の中で、私たちが特に注目したのは、「消臭」「抗菌」「防虫」への効果。株式会社アカルが独自製法にて開発したベチバー根製品(乾燥根/パウダー/抽出液)を試験した結果—— ①活性炭や備長炭と比べて消臭力が高い ②害虫(蚊・ダニ・ゴキブリ)に対して優れた忌避効果を持つ ③大腸菌・ブドウ球菌に対して抗菌効果がある——ことが証明されています。また、その効果や持続力は、まさに驚くほどと言っても過言ではありません。

イネ科の根に宿る自然の力!

  • ベチバー根の持つ主な機能イメージアカルは、東南アジア原産のイネ科の植物、ベチバーだけを主原料にした消臭・脱臭・芳香・防虫製品です。やさしく落ち着いたその香りは、以前よりフレグランスとして利用されていましたが、今ではアロマテラピーの分野でも広く使われています。また、消臭・抗菌・防虫能力にもすぐれており、その自然の力は、驚くほどの効果と持続力を発揮します。この特性に注目し、消臭・脱臭・芳香・防虫製品として開発されたアカルは、医療施設、介護施設等でも活躍しています。
  • ゴキブリ100%阻止イメージ 2008年1月10日付け、讀賣新聞でアカルのすぐれた防虫効果についての研究が紹介されました。ゴキブリ忌避率100%という驚異的な防虫効果が実験で証明されたことが報道されています。

自然が与えたアカルの能力!

  • 日常生活で気になるニオイでお悩みの方に、化学薬品を材料としない「ベチバー」は、安全な消臭剤・防虫剤・抗菌剤としてご使用いただけます。
  • たとえば、介護を必要とする方のお部屋やペットを飼われている方のお宅、タバコのニオイが気になる方などは消臭剤として。あるいは、園芸や農作業時などの虫よけ対策など、安全・安心な株式会社アカルのベチバー根製品は、アイデア次第でその用途が広がります。
  • そんな自然の偉大なチカラの効果を、ぜひお試しください。

自然が与えたアカルの能力イメージ

アカルの消臭能力は、試験データからも証明されています

アカルの消臭能力試験データイメージ

九州大学大学院農学研究院と共同研究

  • 自然素材の探究と機能検証のため、株式会社アカルは九州大学大学院農学研究院と共同研究を行っています。

株式会社アカルの製品は化学薬品を一切使わずCO2も排出していません

  • 現在、私たちの生活空間には、化石原料を用いた衣料・住居・日用雑貨が満ち溢れています。ムダなCO2の排出を減らす低炭素社会への転換は、いまや地球規模でのコンセンサスと言っても過言ではありません。
  • そのような中、株式会社アカルが開発した製品群は、現在、市場に出回っている化学薬品から生まれた消臭・防虫剤に比べ、商材としても安価での製造が可能です。旧来の天然素材に持たれていた“高すぎる”イメージを払拭できる商品を創造しております。
  • 一日も早い低炭素社会への転換を目指し、人と環境にやさしいメーカーとして、株式会社アカルは挑戦し続けています。

人と環境にやさしいアカル

  • 天然素材100%の消臭・脱臭剤「アカル」の安全性は、科学的にも実証されています。 そのひとつが、権威ある財団法人・化学物質評価研究機構(CERI)による試験結果です。 「アカル」は代表的な有害化学物質とされる15物質すべてにおいて不検出との評価をいただきました。

【化学物質等安全データシート・MSDS】

  1. 製品名(商品)および製造者情報

    品名:亜香留(アカル)

  2. 組成、成分情報

    天然植物乾燥根

    品名:イネ科植物ベチバー(学名:Vetiveria zizanioides Nash)の乾燥根

  3. 危険有害性の要約

    厚生省令第34号有害物質を含有する規制に関する、以下の15物質を含まない。

    ・塩化水素 ・硫酸 ・塩化ビニール ・水酸化カリウム ・水酸化ナトリウム ・テトラクロロエチレン  ・トリクロロエチレン ・トリス(2,8-ジブロムプロピル)ホスフェイト(TDBPP)  ・トリフェニル錫化合物 ・トリブチル錫化合物 ・ビス(2,3-ジブロムプロピル)ホスフェイト化合物(BDBPP)  ・ヘクサクロルエボキヂオクタヒドロコンドコキソジメタノナフタリン(ディルドリン)  ・ホルムアルデヒド ・メタノール ・有機水銀化合物 危険性:特になし

  4. 応急処置

    商品取り扱い中に消臭剤の粉等が目や口に入ったら、目の洗浄および口の中をすすぐ。 必要に応じて医師の診断を受ける。

特許ならびに商標は確かな品質と信頼の証

  • 特許第3847272号=消臭・消臭剤とそれを使用した消臭・脱臭効果を有する物品、並びに臭気低減システム及び臭気低減方法
  • 特許第4328843号=多機能天然資材並びに多機能天然資材の製造方法
  • 特許第2010-110844号=ベチバー粉末を含む化粧料
  • 特許第2009-217416号=消臭剤及び消臭剤の製造方法
  • ※この他、実用新案登録(2件)も取得しております

「亜香留」の由来

  • 亜香留ロゴ アカルの原材料であるベチバーは、タミール語で掘り返した根という意味です。 またインドネシアでは、「アカル」は根、「ワンギ」は良い香りを意味し、「アカルワンギ」で香りの良い根となります。 商品名の「亜香留」は、亜熱帯原産であること、香りが良いこと、 さらに久留米(福岡県)で開発された製品であることから「亜香留」と名づけました。

強力なパートナーシップで快適な環境づくりをめざします

株式会社アカル

  • グループ関連会社の統括業務
  • 新商品の研究開発業務
  • 原材料の輸入、製品の販売

株式会社アカル 久留米工場

  • アカル製品製造工場
    株式会社アカル 久留米工場外観写真

「アカル研究会」の概要

目的
アカル(東南アジア産イネ科植物の乾燥根)の機能性(消臭、抗菌等)を活用した研究・開発および新製品の事業化
参加企業&研究機関
  • 株式会社アカル(高木 茂)
  • 九州大学農学研究院森林圏環境資源科学講座
  • 株式会社久留米リサーチ・パーク研究開発部