大分県産100% 原木しいたけ粉イメージ

大分県産100% 原木しいたけ粉

『大分県産100% 原木しいたけ粉』ができるまで・・・

  • オガ屑・チップなどではなく櫟の原木にこだわり、昔より伝えられる製法ですべて手作業により生産しています。
  • 原木の伐採から初収穫まで2年以上かかります。
  • その他櫟林の管理など毎年行っています。

『大分県産100% 原木しいたけ粉』ができるまで図

椎茸の話

  • 奈良時代・平城京の昔から天然の椎茸は、高温多湿の気候で森林資源が多い日本から中国への輸出特産品でした。今でも英語・フランス語・オランダ語では 日本語の『シイタケ』で表音され呼ばれています。
  • 乾燥した椎茸は、グルタミン酸やグアニル酸が多く含まれ、仏門における精進料理には、動物性のアミノ酸に代わる『ダシ』として欠かせないものです。また、日光に当て、干すことによりビタミンD2の含有量も増えることから 漢方薬では香蕈(こうしん)という生薬となり、中国や日本では貴重な高級品として扱われてきました。
  • 現在、原木椎茸の栽培にはクヌギの原木を使っていますが、その他の『どんぐりの木』でも栽培はできます。また菌床栽培法もあります。
  • 椎茸は気候による成長度合いの違いから、肉厚で笠が開ききっていない冬菇(どんこ)が良いとされ、特に笠の表面に亀裂模様のあるものを『花冬菇』と呼び珍重されます。その他 薄手で笠が開いている香信(こうしん) 両者の中間的存在の香菇(こうこ)の区別があります。また生産者の間では季節により春菇・秋菇とも呼ばれます。また地元では椎茸を『茸(ばな)』といいます。
  • 乾燥椎茸では大分県が、生椎茸では徳島県が日本一の生産高を誇ります。

椎茸の効能

  • 『しいたけ』は生ものより干ししいたけの方が栄養価が高く、味も美味しいといわれています。『しいたけ』には、キノコ類特有のレンチナン(β-グルカン)やエリタデニンという成分が含まれています。
  • レンチナンには、抗腫瘍作用があることで知られ、がんの発生・進行を抑えるリンパ細胞を活性化させる作用や、風邪などのウイルス性の病気に対して抵抗力をつける作用があるといわれています。
  • また、エリタデニンには、血圧やコレステロールを下げる作用により、高血圧・高脂血症・肥満を防ぐ効果があるといわれています。

まだまだあります!『しいたけ』の健康効果♪

  • 『しいたけ』には、エルゴステロールという紫外線(太陽光)に当たるとビタミンDに変わる成分が含まれ、干ししいたけの方がこの成分を多く含みます。ビタミンDはカルシウムを助け、骨や歯を丈夫にし、骨粗しょう症を防ぐ作用があります。さらに『しいたけ』には食物繊維も豊富に含まれており、腸のぜん動運動を高めて便通を促すほか、高血圧予防、腸内に発生する発がん物質の排泄などの効果も期待できるといわれています。
  • 他にも、ビタミンB1・B2が野菜類の約2倍近く含まれ、カリウム、亜鉛、鉄などのミネラル成分もバランス良くふくまれており、低カロリーとくれば・・・健康にダイエットに欠かせない(?)食品ですね。
  • 【しいたけ】は栄養がいっぱいの食品です♪

しいたけの栄養素

  • 食物繊維(含有40%以上)・・・肥満・糖尿病・便秘・腸がんの予防
  • レンチナン・・・抗腫瘍
  • エリタデニン・・・血液のコレステロールを下げる、血圧を下げる
  • 糖タンパク質・・・インターフェロン誘発・抗インフルエンザウイルス活性
  • ビタミンD・・・カルシウムの吸収・骨を強くする
  • エルゴステロール・・・光でビタミンD1に変わる
  • グルタミン酸・・・うま味成分
  • 5-グアニル酸・・・うま味成分(煮える時に増える)
  • レンチオニン・・・香りの成分(水出しで出る)
  • ナイアシン・・・ペラグラに効果
  • ミネラル類・・・カリウム
  • レンチオニン酸・・・水戻し時にレンチオニンに変わる